2019-01-01 / 最終更新日時 : 2018-12-30 op01 02.座談会 新人選手の獲得、活躍あれこれ(5) ` 出席者:司会・菅谷齊(共同通信)真々田邦博(NHK)高田実彦(東京中日スポーツ)露久保孝一(産経)岡田忠(朝日)山田収(報知)蛭間豊章(報知)財徳健治(東京)島田健(日本経済)荻野通久(日刊ゲンダイ)田中勉(時事通信 […]
2019-01-01 / 最終更新日時 : 2018-12-30 op01 07.野球の唄 第12回 昔ここは球場だった(島田健=日本経済) ◎今はなき球場を偲ぶ唄の定番 ▽シナトラが朗々と唄う 「かつてここには球場があり、芝は暖かくて緑豊かだった 選手たちは僕が見たことないほどの楽しくすごい試合をしていた ホットドッグとビールで醸し出される雰囲気は最高だった […]
2019-01-01 / 最終更新日時 : 2018-12-30 op01 04.プロ野球の歴史 第12回 内々に進んだプロ野球への移行(菅谷 齊=共同通信¬) ▽全日本チーム初の紅白試合 第2回日米野球の機運は盛り上がり、日本の選手たちも日増しに興奮を高めていた。 そんな折り、日米野球の応援歌が生まれた。「日米野球戦 日本選手応援歌」というタイトルで、時代を背景にした意気と主 […]
2019-01-01 / 最終更新日時 : 2018-12-30 op01 11.クイズ 「クイズ」(12) 新年最初の問題は「球団の初代監督はだれでしょうか」です。下記の中から選んで下さい。 ▽ 球団 1、 楽天 2、 オリックス 3、 ソフトバンク 4、 ヤクルト 5、 DeNA 6、 ロッテ 7、 日本ハム 8、 西武 9 […]
2019-01-01 / 最終更新日時 : 2018-12-30 op01 01.コラム・随想 「あきらめない」-再起を期す男たち(露久保孝一=産経) ▽戦力外通告106選手、目立ったソフトバンク 「今年は20勝を目指す」「なんとしてもホームラン王を取る」「三冠王を取って球界ナンバーワンになるぞ」-。 2019年という新しい年が幕を開け、プロ野球の選手たちの初夢はデッ […]
2019-01-01 / 最終更新日時 : 2018-12-30 op01 08.大リーグ見聞録 「大リーグ ヨコから目線」(荻野 通久=日刊ゲンダイ) ◎“ダフ屋”アレコレ ▽「チケット買うのか」と、いきなり… 大リーグを取材、観戦していると、ときに思わぬことに出くわすことがある。 2年前の7月、友人と2人でロサンゼルスのドジャースタジアムにドジャースの試合を見に行っ […]
2019-01-01 / 最終更新日時 : 2018-12-30 op01 03.真相と深層 第5回 KKドラフトの舞台裏(1) 1965年の開始以来、さまざまなドラマを生んできたプロ野球ドラフト会議。担当記者にとっては、取材力の見せ所と同時に、甘美と苦痛と後悔の思いがないまぜになる舞台だ。なかでも、清原和博、桑田真澄のPL学園コンビが主役となった […]
2019-01-01 / 最終更新日時 : 2018-12-30 op01 15.たそがれ野球ノート 第8回 「後楽園球場」(上の1)-取材日2008年3月上旬- ◎ミスタープロ野球の涙 ▽別れの日、前夜の雨が止んだ その日、時代を象徴する超人は涙で別れを告げた。プロ野球のメッカ、後楽園球場は”ミスター茂雄の記憶がいっぱい詰まっている。昭和のヒーローの華の舞台だった。 1974年 […]
2019-01-01 / 最終更新日時 : 2019-01-07 op01 05.インタビュー 江夏豊インタビュー(菅谷 齊=共同通信) ◎先発と抑えの“二投流”で成功した男のピッチング ―江夏豊略歴― 1948年5月15日生まれ。兵庫県出身。67年、大阪学院高からドラフト1位で阪神入り。新人で12勝を挙げ、225三振で奪三振のタイトル獲得。2年目に25勝 […]
2019-01-01 / 最終更新日時 : 2018-12-30 op01 12.特集 いつか来た記者道 第8回 新元号にふさわしいヒーローと激戦必至の潮流-(露久保孝一=産経) ▽平成元年、セは巨人が逃げ切ってV、パは大混戦だった 2019年.平成の時代が終わり、新元号の年になる。新しい日本にふさわしいプロ野球には、どんな新風が吹くのだろうか。 31年前、日本は平成元年がスタートした。その19 […]