「100年の道のり」-日本プロ野球の歴史(菅谷 齊=共同通信)
日本で観戦者から入場料をいただいて試合を行う、いわゆるプロ野球が始まったのは1920年代の初頭だった。大正時代の終盤である。その後、昭和に入ってリーグ戦が誕生して現在に至るのだが、日本のプロ野球は間もなく100年になろうとする。どのような道のりを歩んできたのだろうか。
「100年の道のり」(96)プロ野球の歴史-(菅谷 齊=共同通信)
◎帰ることなかった沢村、景浦 あの男たちはセ、パ2リーグから発展していくプロ野球をどう見ていただろうか、天国から…。戦死した野球人をよそに多くの企業が球団経営に乗り出し、日増しに人気が高まったプロ野球だった。草創期を支 […]
「100年の道のり」(95)プロ野球の歴史-(菅谷 齊=共同通信)
◎1シーズンで鎮火した水爆打線 日本ワールドシリーズと仰々しく掲げた最初の日本一決定戦は、セ・パ2リーグとなった1950年(昭和25年)のことだった。パの毎日オリオンズがセの松竹ロビンスを4勝2敗で下した。この結果は“ […]
「100年の道のり」(94)プロ野球の歴史-(菅谷 齊=共同通信)
◎日本シリーズ最初の勝利投手は42歳 1950年(昭和25年)にセ・パ2リーグ制になったプロ野球は、この年からセとパの優勝チームで日本一を争う7回戦制を導入した。現在の日本シリーズである。初年度は「日本ワールドシリーズ […]
「100年の道のり」(93)プロ野球の歴史-(菅谷 齊=共同通信)
◎日本ワールドシリーズ セ、パ2リーグで再スタートすることになったプロ野球は、こんな知恵を生み出した。 「日本一を争うというのはどうか?」 「そりゃいい。どういう名称にするか」 「大リーグはワールドシリーズとしてい […]
