「あの時の真相と深層」・・・プロ野球の裏面史(深澤 弘=ニッポン放送)
プロ野球は長い歴史を刻んできた。熱戦あれば大記録あり。ファンを燃えさせた。それらを表とすれば、裏側では様々な出来事や人間模様があった。著名選手であれば渦中の人となる。知られざる事実を振り返る。
「ONの尽瘁(じんすい)」(33)―(玉置 肇=日刊スポーツ)
ここまで王巨人の初優勝(1987年=昭62)に貢献した投手陣に触れてきたが、今回は打者を取り上げたい。中でも監督の王貞治が最もデリケートな絡み方を強いられたのが、4番・原辰徳だった。 原は前年(86年)9月24日の広島戦 […]
「ONの尽瘁(じんすい)」(32)―(玉置 肇=日刊スポーツ)
そのシーンは、番記者のわたしが初めて見る王巨人初優勝への「手触り」のようなものだったかもしれない。 1987(昭62)年5月中旬。開幕ダッシュに成功した巨人は勢いそのままにペナントレースを突き進み、首位を快走していた。わ […]
「ONの尽瘁(じんすい)」(31)―(玉置 肇=日刊スポーツ)
1987(昭62)年は巨人にとって4年ぶり、王貞治には待望久しい「初優勝」となった。ここでは番記者だったわたしが挙げる優勝の「立役者」について言及したい。正直言うと、1人に絞ることは難しいシーズンだった。記者投票によるM […]
「ONの尽瘁(じんすい)」(30)―(玉置 肇=日刊スポーツ)
まさに「名選手は名監督たり得るか?」が問われるシーズンだった。巨人監督就任以来3年間リーグ優勝から遠ざかる王貞治にとって背水イヤーとなった1987(昭62)年。指揮官としてこれ以上の優勝の空位は現役時に樹立した栄光に影を […]
