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東京プロ野球記者OBクラブ

10.ノンプロ魂

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2024-05-01 / 最終更新日時 : 2024-05-01 op01 10.ノンプロ魂

「ノンプロ魂」(11)-(中島 章隆=毎日)

第4回 名将の空白埋めた3年間・野村克也(中)  2003年、野村克也の社会人野球監督としての1年が始まった。2月1日にはプロと同じように静岡県中伊豆にある「志太スタジアム」でキャンプインした。 球場名からわかるように、 […]

2024-04-01 / 最終更新日時 : 2024-04-01 op01 10.ノンプロ魂

「ノンプロ魂」(10)-(中島 章隆=毎日)

第4回 名将の空白埋めた3年間・野村克也(上)  プロ野球で戦後初の三冠王に輝くなど強打の捕手として活躍し、監督としてはヤクルトを3度日本一に導くなど4球団で歴代5位の1565勝を挙げた野村克也。長嶋茂雄、王貞治と並んで […]

2024-03-01 / 最終更新日時 : 2024-03-01 op01 10.ノンプロ魂

「ノンプロ魂」(9)-(中島 章隆=毎日)

◎第3回 アマ球界随一の名将・大久保秀昭(下)  「もうちょっと試合をしたかった。また来年、今度は予選があるから頑張ります」。ENEOSを率いる大久保秀昭がこう振り返ったのは2023年7月20日の東京ドームだ。史上初の3 […]

2024-01-01 / 最終更新日時 : 2024-01-01 op01 10.ノンプロ魂

「ノンプロ魂」(7)-(中島 章隆=毎日)

第3回 アマ球界随一の名将・大久保秀昭(上)  昨年10月のプロ野球新人選択(ドラフト)会議で、即戦力野手として3球団が1位指名で競合し、DeNAに入団が決まった社会人野球ENEOSの度会隆輝外野手。父博文さんもヤクルト […]

2023-12-01 / 最終更新日時 : 2023-12-01 op01 10.ノンプロ魂

「ノンプロ魂」(6)-(中島 章隆=毎日)

◎反逆者・落合博満(下)  落合は中日から巨人に移籍した1994年に出版した著書「勝負の方程式」(小学館)の中で、自身の野球人生を春夏秋冬の四季に例えてこう振り返っている。「私の考える冬の時期というのは、どのようにあがい […]

2023-11-01 / 最終更新日時 : 2023-11-01 op01 10.ノンプロ魂

「ノンプロ魂」(5)-(中島 章隆=毎日)

◎反逆者・落合博満(中) <リトル・リーグ、甲子園、神宮へと続く道を歩んだものを、仮に、エリートと呼ぶなら、私はさしずめ、その対極に位置する野人派にあてはまる。なにしろ、十六歳から二十歳まで、ほとんど、野球らしい野球をし […]

2023-10-01 / 最終更新日時 : 2023-10-01 op01 10.ノンプロ魂

「ノンプロ魂」(4)-(中島 章隆=毎日)

◎反逆者・落合博満(上)  現役時代、史上最多の3度の三冠王に輝き、監督としても中日ドラゴンズを率いて8年間で4度のリーグ優勝と「日本一」1度に導いた名将、落合博満。プロ野球の歴史に巨大な足跡を残し、「日本プロ野球の顔」 […]

2023-09-01 / 最終更新日時 : 2023-09-01 op01 10.ノンプロ魂

「ノンプロ魂」(3)-(中島 章隆=毎日)

◎改革者・野茂英雄(下)  新日鉄堺での社会人2年目の1988年、野茂英雄は日本のアマ球界を代表するエースに成長し、次なる活躍の場は国際大会だった。  この年は、ソウル五輪の年でもあった。84年のロス五輪決勝で米国を破っ […]

2023-08-01 / 最終更新日時 : 2023-08-01 op01 10.ノンプロ魂

「ノンプロ魂」(2)-(中島 章隆=毎日)

◎改革者・野茂英雄(中)  高校野球の世界では全国的に全く無名の大阪府立成城工高で投手をしていた野茂英雄は、先輩のつてを頼って社会人野球の新日鉄堺に進んだ。そこでの3年間を抜きにして「大リーガー野茂英雄」の誕生はなかった […]

2023-07-01 / 最終更新日時 : 2023-07-01 op01 10.ノンプロ魂

「ノンプロ魂」(1)-(中島 章隆=毎日)

第1回 改革者・野茂英雄(上)  いきなり私事で恐縮だが、「退職してよかった」と心の底から思えるのは、連日午前中から昼過ぎにかけて大リーグ中継を満喫できるからだ。とりわけ大谷翔平のエンゼルス移籍以降は、ほぼ連日、テレビの […]

2023-02-01 / 最終更新日時 : 2023-02-01 op01 10.ノンプロ魂

「評伝」「稀代のホームランアーティスト」門田 博光-(荻野 通久=日刊ゲンダイ)

567本塁打(歴代3位)、1678打点(同3位)、2566安打(同4位)の通算記録を残して、2023年1月24日に74歳で亡くなった門田博光は「こだわり」の打者だった。  天理高からクラレ岡山を経て南海(現ソフトバンク) […]

2022-01-01 / 最終更新日時 : 2022-01-01 op01 10.ノンプロ魂

「評伝」ヤクルトのスカウト片岡宏雄-(菅谷 齊=共同通信)

◎あっぱれ選手発掘、約束を守った男  オールドファンなら「アマNO1捕手」として覚えているだろう。浪商時代は甲子園で、立大時代は神宮での活躍を。  1950年半ば、立大はエース杉浦忠(南海)4番の長嶋茂雄(巨人)主将でチ […]

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「大リーグ見聞録」(89)-(荻野 通久=日刊ゲンダイ)

2025-07-01

◎エクスパンション(菅谷 齊=共同通信)

2025-07-01

「記録の交差点」(25)-(山田 收=報知)

2025-07-01

「ONの尽瘁(じんすい)」(長嶋茂雄さん追悼篇)―(玉置 肇=日刊スポーツ)

2025-07-01

「100年の道のり」(90)プロ野球の歴史-(菅谷 齊=共同通信)

2025-07-01

現在の12球団監督が選手としてプロ入りした最初の背番号は…。

2025-07-01

「いつか来た記者道」(85)-(露久保 孝一=産経)

2025-07-01

「評伝」-長嶋茂雄を偲ぶ-(高田 実彦=東京中日スポーツ)

2025-07-01

「たそがれ野球ノート」(25)-(小林 秀一=共同通信)

2025-07-01

「スポーツアナウンサーの喜怒哀楽」(18)-(佐塚 元章=NHK)

2025-07-01

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