「100年の道のり」-日本プロ野球の歴史(菅谷 齊=共同通信)
日本で観戦者から入場料をいただいて試合を行う、いわゆるプロ野球が始まったのは1920年代の初頭だった。大正時代の終盤である。その後、昭和に入ってリーグ戦が誕生して現在に至るのだが、日本のプロ野球は間もなく100年になろうとする。どのような道のりを歩んできたのだろうか。
「100年の道のり」(102)プロ野球の歴史-(菅谷 齊=共同通信)
◎国有鉄道のプロ野球入り プロ野球は1950年(昭和25年)に衣替えした。2リーグ制となった。セントラル・リーグとパシフィック・リーグである。大リーグのナショナル、アメリカンの2大リーグと同じ形となった。正力松太郎の描 […]
「100年の道のり」(101)プロ野球の歴史-(菅谷 齊=共同通信)
◎1リーグ時代の華、東西対抗の終わり 戦後直後のプロ野球界はさまざまな輩がうごめくときでもあった。「一儲け」を企む成金企業、古い野球人の表と裏、軍隊帰りの失業選手、食うための敗退行為…。実はプロ野球再開のノロシだった東 […]
「100年の道のり」(100)プロ野球の歴史-(菅谷 齊=共同通信)
◎天才大下、不滅の1試合7安打 オフィシャルベースボールガイド2026年度版を開いてみると、525ページにとんでもない記録が1行ある。 「日-7-大下弘(東)1949.11.19 対陽」 項目は安打記録の中の1試合 […]
「100年の道のり」(99)プロ野球の歴史-(菅谷 齊=共同通信)
◎サンフランシスコ・シールズの来日 太平洋戦争が終えると、米国は人気スポーツの野球を利用して日本の占領政策に乗り出した。1949年(昭和24年)10月12日、3Aサンフランシスコ・シールズの来日はその代表的な例だった。 […]
