ご紹介
2025.11.01 最新の投稿を更新しました
2025.11.01 【ウエッブウッズ企画イベント】
2025.08.21 【お知らせ】名球会ベースボールアカデミー
▽お知らせ 7月から船原勝英氏(共同通信)の新連載「勝手にスポーツコラム」が始まります。佐藤彰雄氏の「野球とともにスポーツの内外」は休止します。
2025.06.01 2025年度総会・懇親会を開催
2025.03.18 第7回ヤナセ杯港区少年野球チャンピオンシリーズ
2024.08.01 書籍紹介「ミズノ優秀賞」
2024.07.01 2024年度総会・懇親会を開催
◎連載休刊のお知らせ=「ノンプロ魂」(中島=毎日)は7月から休刊とします。
2024.04.01 {特 集}東京プロ野球記者OBクラブ理事による2024年公式戦の順位予想
第6回ヤナセ杯港区少年野球チャンピオンシリーズ
2024.02.01 HP7年目の挨拶
東京プロ野球記者OBクラブのホームページ(HP)は、リニューアルから丸6年を経過し、この2月から7年目に入りました。これまでの記事を読んでいただいた野球愛好家の皆様に感謝を申し上げます。ベテラン記者の体験による記事は、さすがに中身が濃いと自負しておりますが、さらなる興味ある記事を掲載する決意です。早速2月から新連載が始まることをお知らせいたします。今後ともよろしく。2024年2月1日、会長・菅谷 齊=共同通信
▽お知らせ
1、新連載2本
①「しゃべって、出会って」(近藤 雄介=フジテレビ)
②「スポーツアナウンサーの喜怒哀楽」(佐塚 元章=NHK)
2、記事掲載の変更
「大リーグ見聞録」(荻野 通久=日刊ゲンダイ)はこの2月から随時掲載となります。
2023.12.01 2023年度総会・懇親会
2023.06.21 7月から新企画4本がスタートいたします。
どうぞご期待ください。タイトルと筆者は次の通りです。
▽「ノンプロ魂」-(中島 章隆=毎日)
▽「ONの尽瘁(じんすい)」-(玉置 肇=日刊スポーツ)
▽「たそがれ野球ノート」-(小林 秀一=共同通信)
▽「記録の交差点」―(山田 収=報知)
2023.04.01 {特別企画}東京プロ野球記者OBクラブ理事による2023年公式戦の順位予想
2023.04.01 ヤナセ杯が再開、決勝はサヨナラ本塁打
2022.12.01 「特集」プロ野球2022年、ベテラン記者が語る
2020.02.01 ヤナセ・ニュース 「巨人・阿部慎之助選手が3度目の受賞
2020.02.01 新連載 「菊とペン」
最新の投稿
◎黒人リーグの消滅(菅谷 齊=共同通信)
「42」。この数字はジャッキー・ロビンソンの背番号で大リーグの永久欠番”なっている。ドジャース1球団だけの欠番ではないのは、近代大リーグ初の黒人選手として黒人選手の門戸を開いたからで、その“象徴数字”なのである。 黒人 […]
◎長嶋茂雄氏追悼① (編集 露久保 孝一=産経)
▽ミスターの華麗なプレー (司会、露久保孝一)=長嶋さんの現役時代は、数々の華やかなプレーでファンを魅了した。〽打って走ってつかんで投げて、茂よ、頑張れ、かっ飛ばせ・・・と大スター石原裕次郎さんが歌ったようにそのプレーは […]
「ONの尽瘁(じんすい)」(28)―(玉置 肇=日刊スポーツ)
何者かによる多摩川グラウンドへの「ゴミ投棄事件」で幕を開けた1987(昭62)年は、巨人監督の王貞治が「鬼」と化したシーズンでもあった。3年間リーグ優勝から遠ざかる要因を「選手との希薄なコミュニケーションにあった」として […]
「100年の道のり」(94)プロ野球の歴史-(菅谷 齊=共同通信)
◎日本シリーズ最初の勝利投手は42歳 1950年(昭和25年)にセ・パ2リーグ制になったプロ野球は、この年からセとパの優勝チームで日本一を争う7回戦制を導入した。現在の日本シリーズである。初年度は「日本ワールドシリーズ […]
「大リーグ見聞録」(93)-(荻野 通久=日刊ゲンダイ)
◎記録破りのスイッチヒッター捕手 C・ラリー ▽って、守って、走る マリナーズのスイッチヒッター、キャル・ラリーがMLBの捕手の記録を次々と塗り替え、2025年のシーズン、ポストシーズン(PS)を大いに盛り上げた。 8 […]
今回は大リーグのワールドシリーズです。次の文章が正しい場合は〇、間違っている場合は×を付けて下さい。
1、最初の優勝チームはシカゴ・カブスだった 2、ヤンキースのドン・ラーセンは唯一の完全試合を達成しているが、その試合でミッキー・マントルは本塁打を放っている 3、ベーブ・ルースの通算本塁打記録を最初に破ったハンク・アーロ […]
「いつか来た記者道」(89)-(露久保 孝一=産経)
◎AI記事より人間の原稿を読みたい 新聞界のメーンイベントである新聞週間は、毎年10月15日から1週間開かれる。期間中には新聞大会、配達の日、広告の日などの関連行事が各地で実施される。2025年は、数年前から大きな問題 […]
「記録の交差点」(29)-(山田 收=報知)
第29回 秋山翔吾③ 秋山がシーズン最多安打のNPB記録を打ち立てた2015年。月別の打撃成績を見てみると、前半戦の数字に目を見張らせられる。3、4月(25試合)107打数40安打、打率.374。5月(27試合)119 […]
「たそがれ野球ノート」(29)-(小林 秀一=共同通信)
◎五木寛之さんが示すもの 新聞、放送の編集作業で欠かせないのが予定稿という存在だ。予測できる結果をあらかじめ書き置いておく記事のことで、いざ結果が出たらすぐに記事が手放せる。ニュースの重要な要素の一つ、速報性を存分に生か […]
「スポーツアナウンサーの喜怒哀楽」(22)-(佐塚 元章=NHK)
◎新スポーツ庁長官・河合純一さんに期待する 2025年10月1日、新スポーツ庁長官に河合純一さん(50)が就任した。河合さんは生まれつき左目の視力がなかったが、5歳で始めた水泳を、15歳で全盲になっても続け、パラリンピ […]
