「クイズ」(17)

今回はセ、パ2リーグ以降の盗塁に関する問題です。
[問題] 1、最少盗塁数でセ、パの盗塁王となった選手はだれでしょうか
2、2019年シーズンの監督で3年連続盗塁王の実績を持つのはだれでしょうか
3、同じシーズンに盗塁王と本塁打王を獲得した選手はだれでしょうか
4、生涯成績で打率3割以上、盗塁300以上、本塁打300本以上の“トリプ3”を達成した選手はだれでしょうか
5、歴代盗塁王で次のニックネームを持つのはだれでしょうか
 ①赤い手袋 ②チョロ ③今牛若丸 ④青い稲妻 ⑤鉄人
6、競走馬、元大リーガーとグラウンドで競争したのはだれでしようか
7、盗塁王、大リーガー、監督を満たしているのは誰でしょうか
8、外国人選手で盗塁王が2人いますが、それはだれでしょうか
9、通算最多盗塁失敗の記録を持つのはだれでしょうか

解答
[解答] 1、セ24=緒方耕一(巨人)石井琢朗(横浜)の同時タイトル パ31=大石大二郎(近鉄)で、セ・パともに1993年 2、緒方孝市(広島監督)=1995-97年 3、山田哲人(ヤクルト)=2015年、34盗塁-38本塁打 4、張本勲(東映-日拓-日本ハム―巨人-ロッテ)=3割1分9厘-319盗塁-504本塁打 5、①柴田勲(巨人)②広瀬叔功(南海)③吉田義男(阪神)④松本匡史(巨人)⑤衣笠祥雄(広島) 6、福本豊(阪急)=西宮球場でバンプ・ウィルスと競走馬 7、井口資仁(ロッテ監督) 8、ラリー・レインズとチコ・バルボン(ともに阪急) 9、福本豊(阪急)=299(成功1065)