2026-06-01 / 最終更新日時 : 2026-06-01 op01 15.たそがれ野球ノート 「たそがれ野球ノート」(36)-(小林 秀一=共同通信) ◎AIは取材できない 今年の「星新一賞」の一般部門で受賞4作品のうちグランプリを含む3作が創作過程で生成AIを使用したものだった。この手の作品応募では一般的にAI使用は認められていないが、同賞は「人間以外の作品も受け付け […]
2026-05-01 / 最終更新日時 : 2026-05-01 op01 15.たそがれ野球ノート 「たそがれ野球ノート」(35)-(小林 秀一=共同通信) ◎自分の死亡記事 元巨人球団代表でノンフィクション作家の清武英利氏の講演会に出向いた。 読売新聞の記者時代は警視庁や国税庁を担当してしのぎを削り、門外漢だった球団では、育成選手制度を活用してチーム強化を実現した。その後ワ […]
2026-04-01 / 最終更新日時 : 2026-04-01 op01 15.たそがれ野球ノート 「たそがれ野球ノート」(34)-(小林 秀一=共同通信) ◎阪神がガチガチの本命 開幕。プロ野球は半年間に及ぶペナントレースのスタートを切った。 ファンはそれぞれが独自の筋立てで展開を考え、そして、今年のセパ両リーグの順位はこうなると予想を立てる。 評論家(解説者)諸氏の予想も […]
2026-03-01 / 最終更新日時 : 2026-03-01 op01 15.たそがれ野球ノート 「たそがれ野球ノート」(33)-(小林 秀一=共同通信) ◎オープン戦の思い出 ミラノ五輪が閉幕し、いよいよ球春だーと身構えていると、メディアの注目は三年ぶりのWBCに集まっていて、セパ両リーグの様子はなかなか伝わってこない。総選挙を経た高市政権と同じように、これもまた世論の反 […]
2026-02-01 / 最終更新日時 : 2026-02-01 op01 15.たそがれ野球ノート 「たそがれ野球ノート」(32)-(小林 秀一=共同通信) ◎7イニングでは出番がない 高校野球が7イニング制へ向けて動き出している。 昨年の国民スポーツ大会では取り入れられ、その後の高野連の検討会議では「採用が望ましい」という結論が出て、現時点では2028年夏甲子園大会の予選か […]
2026-01-04 / 最終更新日時 : 2026-01-04 op01 15.たそがれ野球ノート 「たそがれ野球ノート」(31)-(小林 秀一=共同通信) ◎1年の終わりに 生活から野球が消えている季節に入り、たそがれ記者にとって、なんと一日の長いことか。それに引き換え、師走を迎えて、なんと一年の短いことか。 野球に関わることだけでもイチローに始まり、長嶋さん、大谷、阪神 […]
2025-12-01 / 最終更新日時 : 2025-12-01 op01 15.たそがれ野球ノート 「たそがれ野球ノート」(30)-(小林 秀一=共同通信) ◎記者はオフだって忙しい 11月から12月、現場に動きのないプロ野球のオフシーズン、「暇になったでしょう」とよく言われたものが、野球記者にとって決してそんなことはないのだ。 12球団は来シーズンに備えた態勢づくりを急ピッ […]
2025-11-01 / 最終更新日時 : 2025-11-01 op01 15.たそがれ野球ノート 「たそがれ野球ノート」(29)-(小林 秀一=共同通信) ◎五木寛之さんが示すもの 新聞、放送の編集作業で欠かせないのが予定稿という存在だ。予測できる結果をあらかじめ書き置いておく記事のことで、いざ結果が出たらすぐに記事が手放せる。ニュースの重要な要素の一つ、速報性を存分に生か […]
2025-10-01 / 最終更新日時 : 2025-10-01 op01 15.たそがれ野球ノート 「たそがれ野球ノート」(28)-(小林 秀一=共同通信) ◎ネトフリは黒船? Netflixが来春のWBC全47試合の独占放送・配信権を獲得した。 地上波テレビでは見られなくなるということだが、スポーツデータ配信に精通している友人のMさんが解説する。 「国内で盤石な体制をつくっ […]
2025-09-01 / 最終更新日時 : 2025-09-01 op01 15.たそがれ野球ノート 「たそがれ野球ノート」(27)-(小林 秀一=共同通信) ◎松井さんが最後の電話 長嶋茂雄さんのことを2回続けて書かせていただいたが、今回さらに取り上げることにした。 きっかけは長いこと長嶋さんの側近だったAさん(としておく)。何から何まで知っているのに、だれに聞かれても長嶋さ […]
2025-08-01 / 最終更新日時 : 2025-08-01 op01 15.たそがれ野球ノート 「たそがれ野球ノート」(26)-(小林 秀一=共同通信) ◎長嶋監督が警察へ 先月のコラムでも触れたが、現役記者としてわずかながらでも「長嶋茂雄」と重なる空間にいたことは光栄だったと思う。 交流のあった人や取材者たちの長嶋回顧は多くの媒体でほぼ出尽くした感もあるが、スクラップブ […]
2025-07-01 / 最終更新日時 : 2025-07-01 op01 15.たそがれ野球ノート 「たそがれ野球ノート」(25)-(小林 秀一=共同通信) ◎長嶋さんの思い出 「長嶋茂雄」を失った日本列島は大きなウェーブに飲み込まれたようだった。ほぼ同じ時代を生きてきた人たちが、それぞれに長嶋さんと自分のかかわりに思いをはせた。 野球記者OBも、それぞれに長嶋さんとの接点の […]